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当店手作り【完成品】モンテッソーリ教具「数量と数詞の一致:算数棒」(2歳・3歳・4歳用)知育玩具 「我が子にさせたいけど、作る時間がない。を解決シリーズ」生きる力を育むおもちゃ 計算や算数お勉強を手抜き(時短レシピ)で子育て支援 お受験にも モンテッソーリ モンテ 教具 知育 知育玩具 お受験 幼児教育 発育 ドリル 発達 子育て 幼児玩具 トイ 算数
動画のページ:
https://thebase.in/mag/sshi/2019/07/13/144213
当商品が「週刊女性」に掲載されました。
在庫限りですのでお早めにお求めください。
販売期間:
2019年6月26日 00:00 ~ 2019年7月25日 23:59
ご予約はCONTACTからお問合せください。
納期:即納(1〜3営業日)
在庫:試験的販売の商品のため、
予告なく販売を中止する可能性があります。
お早めにお求め下さい。
商品概要:
モンテッソーリ教具を使いたい! でも、
本格的なものは結構いいお値段。
本当は自分で作ってあげたいけど・・・
準備するのって結構大変。
だから、手作りしちゃいました!!
このモンテッソーリ教具によるお仕事で
1〜10までの数量と数詞に関する概念が
視覚、聴覚、体性感覚で感覚的に
感じ取ることが出来ます。
敏感期:
2歳、3歳、4歳
(3歳くらいからこの活動に夢中になります。)
大きさに興味を持った子供向け。
一気に難しくなると、やる気を無くしますが、
ちょっと難しいくらいの方が熱中して取り組みます。
期待される効果:
・数量と数詞の関係に関する概念が一致していく。
・視覚、聴覚、体性感覚(somatosensory)を
用いて感覚的に数の概念を
感じ取ることができ、複数のモダリティを
統合する脳内回路の形成を助長
副産物:
敏感期の子供の集中してお仕事に
取り組む姿と楽しそうな笑顔
【算数棒の使用法の説明 ~数量と数詞の一致~】
①数量(棒の長さ)を感じながら数詞(数の音声)を紹介していきます。この段階では 『〇〇』以外の余計な言葉ははさまないようにします。
※『〇〇』はゆっくりハッキリ言うように心がけて下さい。
・1番短い棒を取って、「これは『いち』です」と言う。
・2番目に短い棒を取って、「これは『に』です」と言う。また、「『いち』、『に』」と数えてもう一度「『に』です」と言う。
・3以降も同様に紹介していく。
②数詞にたくさん触れさせます。子供が楽しくなるように、関わりを工夫しましょう。なお、この段階では「これは何だっけ?」といった、子供に数詞を答えさせる質問をしないように注意して下さい。
・「『いち』はどれですか。」
・「『に』を取って下さい。」
・「『さん』をお皿に載せて下さい。」
・「『よん』を頭にのせて下さい。」
③数量と数詞が一致しているか確かめます。子供自身が答えるため、子供にとってハードルが高い段階になります。②の段階を充分やりきっていないと、うまくできません。子供が答えられなかった時は、さりげなく②の段階に戻って存分に楽しみましょう。
・棒を1つ指差して「これは?」と聞く。
【エドワード・セガン(フランスのお医者さん)の三段階の名称練習】
~新しい言葉の紹介~
①「これは『〇〇』です。」
→具体物に名前を付ける(記銘)
②「『〇〇』はどれですか。」
→名前と物を対応させる(保持)
③「これは何ですか。」
→物と名前の対応を確認(再生)
返品補償:
未開封:弊社への連絡後、
お客様の送料負担で返品可能
開封後:返品をご容赦頂きます。
備 考:
手作り(ハンドメイド)のため、
細部大きさの不揃いや手作り感は味わいと
お思いになってご容赦ください。
また、0歳児等何でも口に入れてしまう方の
近くには置かないでください。
お願い:
貴方がお探しのこんなものあったらいいな。を
世界中から探して商品のご提案を致します。
お気軽にご連絡ください。ご要望頂ければ、
こちらから連絡させて頂きます。
商品管理番号:TOL000-0004
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https://thebase.in/mag/sshi/2019/07/13/144213
当商品が「週刊女性」に掲載されました。
在庫限りですのでお早めにお求めください。
販売期間:
2019年6月26日 00:00 ~ 2019年7月25日 23:59
ご予約はCONTACTからお問合せください。
納期:即納(1〜3営業日)
在庫:試験的販売の商品のため、
予告なく販売を中止する可能性があります。
お早めにお求め下さい。
商品概要:
モンテッソーリ教具を使いたい! でも、
本格的なものは結構いいお値段。
本当は自分で作ってあげたいけど・・・
準備するのって結構大変。
だから、手作りしちゃいました!!
このモンテッソーリ教具によるお仕事で
1〜10までの数量と数詞に関する概念が
視覚、聴覚、体性感覚で感覚的に
感じ取ることが出来ます。
敏感期:
2歳、3歳、4歳
(3歳くらいからこの活動に夢中になります。)
大きさに興味を持った子供向け。
一気に難しくなると、やる気を無くしますが、
ちょっと難しいくらいの方が熱中して取り組みます。
期待される効果:
・数量と数詞の関係に関する概念が一致していく。
・視覚、聴覚、体性感覚(somatosensory)を
用いて感覚的に数の概念を
感じ取ることができ、複数のモダリティを
統合する脳内回路の形成を助長
副産物:
敏感期の子供の集中してお仕事に
取り組む姿と楽しそうな笑顔
【算数棒の使用法の説明 ~数量と数詞の一致~】
①数量(棒の長さ)を感じながら数詞(数の音声)を紹介していきます。この段階では 『〇〇』以外の余計な言葉ははさまないようにします。
※『〇〇』はゆっくりハッキリ言うように心がけて下さい。
・1番短い棒を取って、「これは『いち』です」と言う。
・2番目に短い棒を取って、「これは『に』です」と言う。また、「『いち』、『に』」と数えてもう一度「『に』です」と言う。
・3以降も同様に紹介していく。
②数詞にたくさん触れさせます。子供が楽しくなるように、関わりを工夫しましょう。なお、この段階では「これは何だっけ?」といった、子供に数詞を答えさせる質問をしないように注意して下さい。
・「『いち』はどれですか。」
・「『に』を取って下さい。」
・「『さん』をお皿に載せて下さい。」
・「『よん』を頭にのせて下さい。」
③数量と数詞が一致しているか確かめます。子供自身が答えるため、子供にとってハードルが高い段階になります。②の段階を充分やりきっていないと、うまくできません。子供が答えられなかった時は、さりげなく②の段階に戻って存分に楽しみましょう。
・棒を1つ指差して「これは?」と聞く。
【エドワード・セガン(フランスのお医者さん)の三段階の名称練習】
~新しい言葉の紹介~
①「これは『〇〇』です。」
→具体物に名前を付ける(記銘)
②「『〇〇』はどれですか。」
→名前と物を対応させる(保持)
③「これは何ですか。」
→物と名前の対応を確認(再生)
返品補償:
未開封:弊社への連絡後、
お客様の送料負担で返品可能
開封後:返品をご容赦頂きます。
備 考:
手作り(ハンドメイド)のため、
細部大きさの不揃いや手作り感は味わいと
お思いになってご容赦ください。
また、0歳児等何でも口に入れてしまう方の
近くには置かないでください。
お願い:
貴方がお探しのこんなものあったらいいな。を
世界中から探して商品のご提案を致します。
お気軽にご連絡ください。ご要望頂ければ、
こちらから連絡させて頂きます。
商品管理番号:TOL000-0004
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